お悩みを抱えていながらも、なかなか弁護士に相談できないという方は多いようです。しかし、相談するのが遅くなったことで不利益を被ったり、状況が悪化して余計に解決しづらくなってしまったりすることも珍しくありません。 まずは、弁護士に相談する流れや費用のことを知り、安心して気軽に無料相談をご利用頂ければと思います。一人で悩まないで、一緒に解決していきましょう。
初回相談は無料で実施しており、その後は進め方や費用などを事前にきちんと説明し、同意を頂いてからトラブル解決に向けて動いていきます。いつの間にかよく分からない費用が発生していたり依頼を断れなくなってしまったりするようなことはありませんので、ご安心ください。
● 無料相談のご予約
スタッフが丁寧に対応しますので、お気軽にお電話ください。もしくは、問い合わせフォームよりメールでご連絡頂くこともできます。
● 相談前の準備
相談内容に関係のある書類がありましたらお持ち頂ければと思います。(説明資料をお作り頂く必要はありません)
● 無料相談(60分)
具体的にどんなことが起きていて、何にお困りなのかを伺っていきます。状況が上手く整理できていない方も、こちらからもサポートしながら相談を進めさせて頂きますのでご心配頂く必要はありません。そして、状況を伺った上で、どのような解決策があるのか、弁護士に依頼するといくらくらいかかるのか、事件解決までどのくらいの期間がかかりそうか、今後どんな事態に発展し得るか、などを丁寧に説明させて頂きます。
● ご依頼(希望される方のみ)
状況や今後の見通しなどを踏まえて、弁護士に依頼されるかどうかをお決め頂いております。まずはご自分で対応してみて困ったら依頼するという方や、その場で依頼を決められる方など様々です。いずれにせよ、依頼される場合はきちんと契約書類を作成して、費用についても明記させて頂きますので、後から説明のなかった費用を請求されることは一切ありません。
弁護士に依頼することで発生する費用は以下の通りです。(分割でのお支払いにも対応しております)
● 着手金
トラブル解決を依頼頂く際に発生する費用です。2回目以降の相談費用も全てここに含まれていますので、話をする度に費用が加算されるといったことはありません。
● 報酬金
トラブル解決後、依頼者様が得られた金銭的な利益に対して発生する費用です。
● 日当
遠方出張の際に発生する費用です。
● 各種手数料
書類手続きなどで裁判所、郵便局に支払う手数料(実費のみ)です。
● 弁護士費用(※いずれも税込料金です)
①文書作成(紛争の相手と交渉をせずに文書のみを作成する場合の手数料額です) 契約書作成 基本額11万円(契約書の内容に応じて最低額5.5万円、最高額22万円) ②交渉事件・調停事件(紛争の相手方と交渉をして事件を解決する場合の手数料額です) 下記の「③訴訟事件」の3分の2の金額 ③訴訟事件(裁判を申し立てることになった場合の手数料額です)
弁護士は、相談内容や依頼内容を漏らしてはならないと法律で定められており、徹底した情報管理をしていますので、安心してご相談頂ければと思います。
※事前予約があれば平日夜間(22時まで)も対応可能です。